NAGOYAオートトレンド その1

仲の良いヴェルファイアのお客さん3人と一緒に、NAGOYAオートトレンドに行ってまいりました。

僕自身この種のイベントを見物するのは「名古屋パフォーマンスカーショー」だった頃以来だから、
もう10年以上ぶりなんですよねぇ。ワクワクします。

ちなみにヴェルファイアのお客さんたちは、どうやらハイブリッドエアサスを狙っているようです。
みなさん、以前わが社でエアロ等を組んでいただいた上得意様なんですよ。


さっそくありましたよブースが。

いやぁ・・・、ぺったんこですなぁ。フロントバンパーが地面スレスレです。
そしてプッシュンプッシュンいって車高が上がったり下がったりします。確かにこれは便利。


と、ここのブースにて4人であーでもないこーでもないと話をしていたら、
奥の控室みたいなところから、美しいおねえさま方がそそくさと登場してまいりました。

ででーん！シャシャシャッと僕らの真横で華麗なスタンバイ。これまさに臨戦態勢です。

こんな間近でどストライクなエロかわいさ。そりゃ思わず写真も撮っちゃいます。
僕はねー、うーん・・・そうだなぁ・・・迷うなぁ・・・ピンクも捨てがたいが・・・黒のほうだなっ！
なぁーんて思った次の瞬間、突如わが身に災難が降りかかってきました。

うぉぉぉぉぉぉぉぉ！

何ということでしょう（ビ〇ォーア〇ター風に）
カメラを持った殿方たちが、僕らのいるブースに大挙して押し寄せてきたではありませんか！

怖くなった僕は、殺気すら感じたそのカメラ集団を「すいません、すいません」とかき分けて、
何とか命からがら脱出したのでした。

ブース脱出後。・・・・・みなさん、夜のおかずをゲットするのに必死です。
でもこれって、昔からこの種のイベントの風物詩でもありますなぁ。


タイトルの通りオートトレンドネタは、また後日小出しにします。
普段のネタが切れたときに。